３つのポイント3 Points

Point01

ファクトファインディング
〜全ては「事実」から

• 相手の「気持ち」も事実から
• キーパーソンを外さない
• 具体化して実践的テーマへ

Point02

「仮説検証」プロセスで
科学的アプローチ

• 「問題」の３つの種類と「対策」の５つの種類
• 論理的検証と結果的検証
• 課題解決実践の４つのポイント

Point03

「右脳」のエネルギー

• 「正しいこと」より「やりたいこと」を実現
• 「革新的成長」と「改善的成長」
• 不確実な時代を切り拓く、未来への意志を具現化

ビジョン創造から実践・検証・定着 全体フレームProcess

お客様の実現したいことを受けて、取り組みフェーズを構築します。

お客様の取り組みテーマThemes

これまで、業種を問わず160社、300を超えるテーマに取り組んできましたが、その一部をご紹介いたします。

• 技術部門のロードマップ作成
• 新規事業の創出と新商品開発プロジェクト
• 法人営業部隊の営業プロセス再設計
• 400社の顧客を19社に絞っても、販売台数世界No.1を実現
• 数兆円グローバル企業と世界にない差別化商品を共同開発
• 出身母体と価値観の違う幹部10人で30年ビジョンを創造
• OIB^※を活用した、将来の柱となる新規事業開発
• シュリンク市場の悩みを抱える部門から始まった利益拡大のしくみづくり
• 組織一体でアジア中心の成長スパイラルを構築
• ビジョンとマルチロードマップの創造と推進
• 事業単位でバラバラだった羅針盤を統一し、総力を発揮できる推進体制（PIOM）の整備
• 来訪者別のシナリオを作成した「魅せる研究所」の企画立案
• トップが交代しても変わらない価値観を明文化、企業のDNAとして定着
• バックキャスティングによる中期経営計画の立案
• 戦略的顧客ターゲティングと営業・技術一体となった取り組み
• 課題解決手順とコミュニケーション手法の習得を通じ、新しい開発テーマを獲得
• ソリューション営業による新規市場開拓
• 商品販売の営業から、全社リソースを活用した顧客の経営課題を解決できる営業への変革
• 今までの実績と今後のビジョンを反映したコミュニケーション戦略マップの創造
• トップがリードする市場創造・開発企業への変革
• 今後のビジョンと羅針盤を明確にし、 その推進体制（PIOM）を具体化する
  （過去の実績を活かし、今後の方向性を決める）

※OIB：オープンイノベーションブレインストーミング