お客様の声

プロジェクトオーナーOwner

化学品メーカー 代表取締役

事業単位でバラバラだった羅針盤を、企業として統一。外部評価・市場を最優先とした取り組みを行うと意思決定。事業横断で顧客価値の最大化に取り組んだプロジェクトオーナー

あの超大手客に入り込むのは1年かけても決定者にたどり着けないと思っていた。それがわずか3ヶ月で達成できた!このスピードはうちの3倍以上だ。

部品メーカー 代表取締役

先行きが不透明な主力事業の20年先までのビジョンとポジショニングを策定するプロジェクトに取り組んだプロジェクトオーナー

プロジェクトメンバー全員が腹に落ちるところまで議論して、実際にビジネスに携わっている人たちがワクワクする戦略を策定することができた。
さらに、次世代経営幹部の行動や発言が大きく変わったことが予期せぬ成果でした。

大手販売会社 代表取締役

社長はじめ経営幹部が将来のありたい姿をイメージしたうえで、顧客を定義。結果、当初予定していた方法と全く違うやり方のコミュニケーション戦略を構築したプロジェクトのオーナー

コミュニケーションの目的は相手を動かすこと。相手が動かなかったらコミュニケーションの意味がない。今回のJNLとの合宿で皆で考えたシナリオを実行すれば相手を動かすことができると確信しました。

機械メーカー 代表取締役

自社の技術力を活かし顧客関係レベルを向上させることで、大幅に営業利益率が上がり、世界シェア№1を実現したプロジェクトのオーナー

このプロジェクトを通じて、次世代リーダーは”彼”だと確信できました。

プロジェクトリーダーLeader

設備機械メーカー 事業本部長

幹部7名が顧客のトップから本音のニーズを直接聴き、新商品を開発し、その商品の拡販に取り組んだプロジェクトのリーダー

うちの幹部にはこれまで口すっぱく”顧客の立場で考え、行動すること”と言い続けてきたが、なかなかそうはならなかった。しかし、このプロジェクトを通じてやっと顧客視点で発言するようになってきたように思う。幹部にとって最高の成長の機会であった。

部品メーカー 開発本部長

オープンイノベーションを活用し、自社にとって知見のない市場の企業の開発トップとお互いの強みを活かせるテーマを選定し、共同開発できたプロジェクトのリーダー

そうだよね。もう、一社だけでやる時代じゃないよね。これが実現できるとありがたい。

プロジェクトメンバーMember

原料メーカー 営業本部長

なかなか取引拡大できなかった重点顧客に対して、組織力を活かしたソリューション営業を実施し、組織対組織のパートナー関係構築ができたプロジェクトのコア・メンバー

客先で黙ってヒアリングするのは辛かったです。営業はしゃべってナンボと思っていましたからね。でも、改めてしっかり聴いてみることでいろんなことがわかってきました。これまでの自分の営業経験にとって衝撃的な経験でした。

中間素材メーカー 研究部門長

営業・技術連携強化による開発営業に取り組んだプロジェクトで、顧客課題の解決支援を実践するメンバー

お客様に我々の技術が見える形になっていなくても、共同開発契約が結べるとは思ってもいませんでした。

機械メーカー 経営企画室長

自社の強みを活かした既存事業の魅力化により、重点顧客攻略に取り組んだプロジェクトのリーダーのサポート役を果たした官房長官

ここまでみんなに浸透できるまで、戦略を”見える化”できるとは思っていませんでした。また、プロジェクトが進めば進むほど”権威化”と言うか・・・組織に影響力を持つようになり、皆が参加したがるようになりました。

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